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  1. 真性女性化乳房の治療でも傷の心配は無用!
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真性女性化乳房の治療でも傷の心配は無用!

真性女性化乳房の治療でも傷の心配は無用!

真性女性化乳房の治療は乳腺切除を伴います。そのため、傷跡が心配で治療をためらっている方も少なくありませんが、実は適切に処置すれば、ほとんど傷跡は気になりません。今回は、その方法をご紹介しましょう!

真性女性化乳房手術の切除傷の大きさ

切開する傷の大きさは、乳腺のサイズで決まります。

乳腺が5cm以下の場合

乳腺の大きさが2cm程度の場合、脇の下の7mmと乳頭下の約8mmのみの切開で手術したケースがあります。シワに沿って切開する傷の目立たない方法です。

乳腺が5cm以上の場合

真性女性化乳房 胸の膨らみ

大きな乳腺だと5cmから10cm大ほどある場合も。そんな場合も、乳輪下を三日月型に3.5cmほど切開するだけで切除可能です。乳輪の形に沿って切開するため、こちらも傷は目立ちません。

乳腺周りの脂肪吸引

男性の脂肪吸引

女性化乳房治療のほとんどのケースで、乳腺除去のほか、乳腺周辺にある脂肪を取るためベイザー脂肪吸引も行います。こちらも、効果的に脂肪を吸引できる最新の機器のため、傷跡はほぼ残りません。ただし、脂肪がスムーズに吸引できる分、適切な操作を行わないと、残すべき脂肪も除去してしまうことがあります。そのため、女性化乳房治療の際は脂肪吸引術にも長けたドクターを選ぶようにしましょう。

知恵まとめ
  • 傷跡が心配で、真性女性化乳房の治療をためらう男性が多い
  • しかし実は5cm以上の大きな乳腺切除でも、傷跡はほとんど目立たない
  • 乳腺切除のほか脂肪吸引でも治療するため、ドクター選びは慎重に!
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