診療録

  1. 女性化乳房、“痩せれば治る”は本当か?
26

女性化乳房、“痩せれば治る”は本当か?

女性化乳房、“痩せれば治る”は本当か?

女性化乳房に関して寄せられる相談の中で、特によくいただくものの一つは「痩せれば治りますか?」というもの。私たちは「グレー」とお答えします。偽性女性化乳房のように脂肪の蓄積が原因であれば、ダイエットが効果的だと考えたくなるのも頷けます。しかし、実際の治療場面では、そうとも言い切れないケースが少なくないのです。

痩せたのに、胸の脂肪だけが残った女性化乳房

最初のゲストは40代の方です。子供のころ太っていて、その後痩せられたのですが、胸のふくらみだけは残ってしまったとのこと。以来30年、その見た目に悩み続けてきたそうです。
エコーで診察したところ、乳腺はほとんどなく、脂肪の蓄積が原因の偽性女性化乳房であることが分かりました。
そこで、施術はベイザーによる脂肪吸引を選択。その結果、たるみもなく、しっかり胸部を引き締めることができました(この引き締め効果こそが、ベイザー脂肪吸引ならではの特徴です)。ご本人いはく「Tシャツを着たり、温泉に行ったり、今まで抵抗のあったことができるようになりました」とのこと。すっかり日々の生活を楽しんでいらっしゃるご様子で、嬉しい限りです。

女性化乳房 症例 写真 トレーニング

体脂肪率1桁! それでも治らなかった女性化乳房

次にご紹介するゲストは、体脂肪率がなんと1桁。腹筋もしっかり6つに割れているのですが、胸の膨らみだけは「トレーニングをしてもどうしても落とせない」とお困りでした。
エコーの結果、この方も膨らみの原因は脂肪と判明。ベイザーで脂肪吸引を行いました。全体の脂肪量が少ないゲストから多くの脂肪を吸引する際、ベイザーは最適な機材なのです。
さらにご本人のご希望によって、わずかにあった乳腺も摘出しています。これで、胸はまったくフラットな状態になりました。

ダイエットや筋トレに勝る、女性化乳房の確実な解決策をご提案

女性化乳房でお悩みの方の中には、ダイエット筋トレなど、自分なりに努力を重ねた結果、体の他の部分は痩せられたものの、胸の膨らみだけは改善できなかったという方が大勢いらっしゃいます。もし、同じようなお悩みをお持ちであれば、是非一度、当クリニックにご相談ください。ドクターが直接お話を伺い、最善のアドバイスをさせていただきます。

知恵まとめ
  • ダイエットによって、女性化乳房が確実に改善するとは限らない
  • 女性化乳房は、人並み以上のダイエットやトレーニングを積んでも、改善しないことがある
  • 当クリニックなら、女性化乳房を確実に改善に導くための提案が可能
関連するキーワード